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「楽天市場がなくなる日」ホームページを商いに使う(再)入門書 [読書(ノウハウ)]

楽天市場がなくなる日

楽天市場がなくなる日

  • 作者: 宮脇 睦
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本

を読みました。

「WEB2.0が殺すもの」と同じ著者が、紙の出版物としてはデビューした本です。

ホームページを商売で使うパターンは、大きく2種類あって、

 ・宣伝だけで、買い物は直接、か

 ・ホームページ上で買い物ができる、か

楽天市場は、

 ・買い物ができる仕組み(お金のやり取り)を提供

 ・どうやったら売り上げがあがるか、をコンサルしてくれる、

 ・買いたい人がほしいものを検索すると、検索結果にあげて(宣伝もして)くれる

(市場への)出展者にとっては一見、とっても「楽」なビジネスツールだったので、
市場が繁盛して、球団まで買えたんですね。

そうそう、ホームページが増えだした最初は、買い物のできないホームページが多くて、残念に思ったことも

ところが、ちょうど楽天が伸び始めたころ、買い物ができるようになって、
続いてAMAZONが日本でも使えるようになって、本やCDはかなりの数、

  ホームページ+クレジット決済

で買い物をするようになったっけ。

で、著者は

 ・買い物ができる仕組みは、楽天市場が始まったころより安くなりました

 ・楽天の出展料(しょば代)はけっこう高いです

 ・コンサルって、そんなに簡単なことじゃないですよ、あと、人も大事

 ・クレジットカードなどで決済しなくても、宣伝、さらに申し込みができれば、
  商売でのホームページ利用は価値が出ます

商売とホームページの新しい形の共存を、実例をもとに提案しています。

ホームページ抜きにしても、商売のこともずいぶん勉強されている
(つまりマーケティングに詳しい)ようです。

文章も読みやすいし、どこを開いても興味深い実例がのってて、真の意味で

「e-コマース(電子商取引、ぶっちゃけ言えば、ホームページ+買い物)」

の入門・解説書になるでしょう。


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